れおのDTM Hubhttps://kumattya-music-blog.com千里の道も一歩よりMon, 16 Feb 2026 13:23:20 +0000jahourly1【2025年最新】PluginFoxの評判と買い方を徹底解説!https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%902025%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%80%91pluginfox%e3%81%ae%e8%a9%95%e5%88%a4%e3%81%a8%e8%b2%b7%e3%81%84%e6%96%b9%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%902025%e5%b9%b4%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%80%91pluginfox%e3%81%ae%e8%a9%95%e5%88%a4%e3%81%a8%e8%b2%b7%e3%81%84%e6%96%b9%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81/#respondMon, 16 Feb 2026 13:23:12 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=386

「PluginFoxって安全なの?」「英語サイトだけど日本人でも買える?」 DTMプラグインの海外販売サイトといえば Plugin Boutique が定番ですが、実はもうひとつ、玄人DTMerの間でじわじわ支持を集めて ... ]]>

「PluginFoxって安全なの?」「英語サイトだけど日本人でも買える?」

DTMプラグインの海外販売サイトといえば Plugin Boutique が定番ですが、実はもうひとつ、玄人DTMerの間でじわじわ支持を集めているサイトがあります。それが PluginFox です。

独自のポイント還元制度「Fox Rewards」、そしてセール終了時間がカウントダウンで確認できるわかりやすいUI。またPlugin Boutiqueでは扱っていない製品もあります。なので特定のブランドやセール品を狙うなら、非常に頼れるサイトになっています。

この記事では、PluginFoxの安全性から買い方の手順、他サイトとの比較、ポイント制度の攻略法まで、実際に使ってわかったことをまとめて解説します。

PluginFoxとは?基本情報と安全性

まずは「そもそもPluginFoxって何?怪しくない?」という方に向けて、基本情報を整理します。

項目内容
運営元PluginFox LLC(アメリカ・オレゴン州ポートランド)
サイトURLhttps://pluginfox.com
取り扱いVSTプラグイン、ソフト音源、サンプルライブラリなど
主な対応ブランドFabFilter / iZotope / Eventide / Celemony / EastWest / Slate Digital / Overloud / Spectrasonics / Native Instruments など多数
決済方法クレジットカード(Visa / Mastercard / AMEX / JCB / Discover)、PayPal、Google Pay、Apple Pay、Klarna、Affirm
セキュリティShopifyベースの決済システムを採用しており、業界標準のセキュリティ基準に基づいた安全な環境で処理されます
ポイント制度Fox Rewards(後述)
日本語対応なし(英語のみ)

正規代理店としての信頼性

PluginFoxは多くのメーカーから正規販売店として認可を受けています。怪しいサイトではなく、メーカーから正式に認可を受けた上で販売しています。購入したライセンスはもちろん正規品として問題なく使用できます。

決済はShopifyプラットフォーム上で処理されるため、クレジットカード情報の取り扱いにおいても業界標準のセキュリティが確保されています。

SNS(X / Instagram)の更新頻度も高く、セール情報や新製品のアナウンスがリアルタイムで発信されています。海外DTMコミュニティでの評判も良好で、安心して利用できるサイトと言えるでしょう。

PluginFoxの公式インスタグラムはこちら

PluginFoxの評判・口コミ

「安全なのはわかったけど、実際の評判はどうなの?」という方も多いと思います。ここでは海外レビューサイト Trustpilot の評価と、実際のユーザーの声を紹介します。

全体評価:Trustpilotでは概ね高評価(★4前後 / 650件超のレビュー)を獲得しています。

※Trustpilotのスコアは日々変動します。最新の評価は公式ページでご確認ください。

全体的には おおむね良好〜高評価 という結果です。

良い口コミ

  • 「購入後すぐにメールでライセンスが届いた。即納はありがたい」
  • 「サイトがシンプルで軽い。Plugin Boutiqueより使いやすい」
  • 「セールの頻度が高く、価格も競争力がある」
  • 「欲しかったプラグインがPBになくて、PluginFoxで見つかった」

注意すべき口コミ

  • 「サポートの返信が遅かった」
  • 「ダウンロードリンクにトラブルがあったが、解決に時間がかかった」

正直なところ、サポート対応の速さについては評価が分かれます。 商品の品揃えや価格、納品スピードには高い評価が集まる一方で、何かトラブルが起きたときの対応はPlugin Boutiqueと比べるとやや弱い印象です。

とはいえ、通常の買い物(購入→メール受信→インストール)であれば問題が起きることはほぼありません。万が一のトラブルに備えて、PayPalで決済しておくと購入者保護が効くため安心です(詳しくは後述します)。

筆者自身もPluginFoxではPayPal決済を使っています

独自ポイント「Fox Rewards」を攻略

PluginFoxの特徴のひとつが、独自のポイント制度「Fox Rewards」です。Plugin Boutiqueの「Virtual Cash」とは仕組みが異なるので、貯め方と使い方を整理しておきましょう。

ポイントの貯め方

アクション獲得ポイント
新規アカウント登録200ポイント
商品を購入$1につき1ポイント
Facebookでシェア50ポイント
X(Twitter)でシェア100ポイント
X(Twitter)をフォロー100ポイント
Instagramをフォロー100ポイント
Facebookページにいいね100ポイント
誕生日ボーナス200ポイント

※上記は2025年時点の公式ページ(pluginfox.com/pages/loyalty-points)の記載内容です。SNS連携によるポイント付与は、プラットフォーム側のAPI変更等により、実際にはポイントが付与されない・機能していないケースもあり得ます。利用前にログインして実際に動作するか確認することをおすすめします。

注目すべきは 新規登録だけで200ポイントもらえる 点です。まだアカウントを作っていない方は、買い物をする前に先に登録だけ済ませておきましょう。

ポイントの使い方と還元率

貯まったポイントは、チェックアウト時に割引として適用できます。

ポイント数割引額
100ポイント$1 OFF
500ポイント$5 OFF
1,000ポイント$10 OFF

100ポイント=1ドル分の割引 というシンプルな計算です。

どのくらいお得になる?シミュレーション

たとえば、こんな使い方をした場合を考えてみます。

新規登録 → 200ポイント獲得

SNSフォロー&シェア(Instagram + X + Facebook) → 最大450ポイント獲得(※実際に付与されるか要確認)

$100のプラグインを1つ購入 → 100ポイント獲得

合計:最大750ポイント(=$7.5の割引)

注意点

ポイントの確認と利用は、サイト右下に表示されるオレンジ色のボタン(ロイヤルティポイントウィンドウ)から行います。チェックアウト画面のクーポン欄とは別なので、見落とさないように注意してください。

【図解】失敗しないPluginFoxでの買い方(2025年最新版)

海外サイトでの購入に不安がある方も多いと思いますが、手順は一般的なネットショッピングとほぼ同じです。ひとつずつ見ていきましょう。

STEP 1:アカウントを作成する

PluginFox公式サイトにアクセスし、右上の 「Login」 をクリック → 「CREATE ACCOUNT」 に進みます。

入力する項目は以下の4つだけです。

項目入力例補足
First NameTaro名前(半角英字)
Last NameYamada苗字(半角英字)
Emailtaro@example.comメールアドレス
Passwordxxxxxxxx推測されにくいもの

すべて半角英数字で入力し、「CREATE」 をクリックすれば完了です。登録確認のメールが届くので受信箱をチェックしてください。

届いたメールのVisit our Storeを選択します。

この時点で Fox Rewardsの200ポイントが自動的に付与 されます。

STEP 2:購入したいプラグインを探す

サイト上部の検索バーか、「Brands」「Deals」「Plugins」 のメニューから目的の製品を探します。

特に 「Deals」 ページは要チェックです。現在セール中の製品が一覧で表示され、終了までのカウントダウンタイマーも付いています。「あとで買おう」と思っていたら終わっていた…という失敗を防げます。

STEP 3:カートに入れてクーポンコードを適用する

製品ページで 「ADD TO CART」 をクリック。画面右上のカートアイコンから中身を確認します。

クーポンコードを持っている場合は、「Discount code or gift card」 欄に入力して適用しましょう。

規約同意にチェックを入れたら、「PROCEED TO CHECKOUT」 をクリックして決済画面に進みます。

STEP 4:決済する(PayPalがおすすめ)

現在(2026/2/13)支払い方法からPayPalがなくなっています。クレジットを直接入力したくない場合はGoogle Payを使うことをおすすめいたします。

決済方法を選択します。クレジットカード、PayPal、Apple Pay、Google Payなどに対応しています。

おすすめはPayPal決済です。 理由は2つあります。

① カード情報をPluginFoxに直接渡さなくて済む。 PayPalが間に入ることで、万が一のときもカード番号が流出するリスクを抑えられます。

② PayPalの購入者保護が使える。 商品が届かなかったり、説明と違うものだった場合、PayPal経由で異議申し立てができます。海外サイトで初めて買い物をする方にとっては、これが大きな安心材料になります。

最後に 「Pay now」 をクリックすれば購入完了です。

STEP 5:ライセンスを確認する

購入が完了すると、登録したメールアドレスに 注文確認メール が届きます。メール内にダウンロードリンクやライセンスキーが記載されているので、各メーカーの手順に従ってインストール・アクティベーションを行ってください。

例外もたまにありますが、オーソライズには主に3つのパターンがあります。

  • 起動時Serial Number登録で使用可能
  • 製品元のHPに行きユーザー登録、HPや専用アプリなどでSerial Number登録が必要
  • 製品元のHPに行きユーザー登録、Serial Numberを登録、さらにライセンス認証(iLokなど)が必要

PluginFoxのマイページからもライセンス情報を確認できます。メールを紛失してしまっても慌てる必要はありません。

住所入力のコツ(Billing Address)

決済方法によっては請求先住所(Billing Address)の入力を求められることがあります。海外サイト共通のルールですが、日本の住所は「番地 → 町名 → 市区町村 → 都道府県」の逆順で記入します。

入力例: 「大阪府○○市△△町1-2-3」の場合

項目入力例
Address1-2-3 △△-cho
City○○-shi
State / ProvinceOsaka
Zip code123-4567
CountryJapan

完璧な英語である必要はなく、郵便番号が正しければ基本的に問題ありません。

使ってわかったメリット・デメリット

実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを正直にまとめます。良いことだけでなくマイナス面もしっかり書いておきます。

メリット

  • サイトのUIがシンプルで迷わない。
  • 為替次第では他サイトより安くなる瞬間がある。 PluginFoxはドル建て決済です。円高のタイミングでは、Plugin Boutique(ポンド建て)よりも結果的に安く買えるケースがあります。為替レートを少し意識するだけで節約になります。
  • 取り扱いブランドが幅広い。 大手から小規模デベロッパーまで、非常に多くのブランドを網羅しています。Plugin Boutiqueでは見つからなかったプラグインがPluginFoxにはあった、ということは珍しくありません。

デメリット

  • 日本語に対応していない。
  • サポート対応がやや遅いことがある。
  • Plugin Boutiqueのような「毎月の購入特典」がない。
  • 円建て決済ができない。

日本人がPluginFoxで買うときの注意

海外サイトでの購入に慣れていない方向けに、日本人ユーザーならではの注意点をまとめました。

表示価格は「税抜き」

PluginFoxの表示価格はUSドル建ての税抜き価格です。日本から購入する場合、基本的に米国の消費税(Sales Tax)は課税されません。ただし、最終的な支払額は為替レート+カード会社の為替手数料で変動します。

為替レートをチェックする癖をつけよう

同じ$99のプラグインでも、為替レートによって実際の支払額は数百円〜数千円変わります。急いでいない買い物であれば、円高のタイミングを狙うのもひとつの手です。

よくある質問(FAQ)

PluginFoxは日本からでも買える?

はい、問題なく購入できます。サイトは英語のみですが、PayPalやクレジットカードでドル建て決済すれば日本からでも普通に利用可能です。物理的な商品の配送はなく、すべてデジタルダウンロードなので住所による制限もありません。

クーポンコードが使えないときは?

入力ミス(大文字・小文字の区別)や有効期限切れが考えられます。また、セール品にはクーポンが適用できないケースもあるため、対象条件を確認してみてください。クーポンとFox Rewardsのポイント割引は別枠なので、クーポンが使えなくてもポイントは使える場合があります。

ライセンスコードが届かない場合は?

まずは迷惑メールフォルダを確認してください。それでも届かない場合は、PluginFoxのマイページにログインして注文履歴からライセンス情報を確認できます。それでも解決しない場合はサポートページから問い合わせましょう(上記の英語テンプレートをご活用ください)。

返品やキャンセルはできる?

デジタル製品という性質上、原則として返品・返金はできません。 ただし、製品に技術的な不具合がある場合や、誤って重複購入してしまった場合はサポートに相談すれば対応してもらえるケースもあります。購入前に必ず対応OS・DAW・システム要件を確認しておきましょう。

Fox Rewardsのポイントに有効期限はある?

公式サイトには明確な有効期限の記載はありませんが、長期間ログインしていないアカウントについてはポイントが失効する可能性もゼロではありません。定期的にログインしてポイント残高を確認しておくのが無難です。

まとめ:PluginFoxを使うべきなのはこんな人

PluginFoxは、日本から海外プラグインを購入することができ、安定した評価を受けている正規プラグイン販売サイトです。Plugin Boutiqueと上手に使い分けることで、DTMプラグインの購入がよりお得で快適になります。

アカウントをまだお持ちではない人はぜひこの機会に作成しておきましょう。

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【イントロセール!】Audiority「NeonVerb MV2」をリリース!Alesis MIDIVerb IIの質感を再現したアンビエントリバーブhttps://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%81%e3%80%91audiority%e3%80%8cneonverb-mv2%e3%80%8d%e3%82%92%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bc%81alesis-midiverb-i/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%83%ab%ef%bc%81%e3%80%91audiority%e3%80%8cneonverb-mv2%e3%80%8d%e3%82%92%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%ef%bc%81alesis-midiverb-i/#respondThu, 05 Feb 2026 21:02:11 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=373

Audiority NeonVerb MV2 は、80年代のラックリバーブ Alesis MIDIVerb II のキャラクターをベースにした、コンボリューション方式のリバーブプラグインです。オリジナルハードウェアをキャ ... ]]>

Audiority NeonVerb MV2 は、80年代のラックリバーブ Alesis MIDIVerb II のキャラクターをベースにした、コンボリューション方式のリバーブプラグインです。
オリジナルハードウェアをキャプチャし、そこに現代的なコントロールを加えることで、あのヴィンテージな質感を保ちながらも、より柔軟に扱えるリバーブとして仕上がっています。

Alesis MIDIVerb II は、当時の価格帯では手頃なラックエフェクトとして登場し、ハイファイなリバーブとは対照的なダーク・グレイニー・にじむような独特の質感から、シューゲイザーやアンビエント、ローファイ系のプロデューサーを中心に根強いファンがいるユニットです。
My Bloody Valentine が「Isn’t Anything」の制作で使用したことでも知られ、一部では「カルトクラシック」とも呼ばれています。
ただし、ノイズフロアの高さやプリセット固定(エディット不可)という制約もあり、万人向けの「名機」というよりは、好きな人にはたまらない個性派という印象です。

NeonVerb MV2 は、そのクセのある魅力を忠実に再現しつつ、
モジュレーション、ディフュージョン、トランスフォーマーサチュレーションといった拡張機能でヴィンテージとモダンの良いとこ取りを実現しています。

公式サイトへのリンクはこちらの章から

NeonVerb MV2 ってどんなプラグイン?

NeonVerb MV2 は、Alesis MIDIVerb II のリバーブプログラムをIR(インパルスレスポンス)としてキャプチャし、そこに独自のモジュレーションやエフェクト処理を加えたハイブリッド・コンボリューションリバーブです。

サウンドの方向性としては、現代的なクリーンで透明感のあるリバーブとは真逆で、
少しざらついた粒子感、にじむようなテール、金属的なスミア感が特徴です。
80年代デジタルリバーブ特有の「味がある」質感を求めている人には、かなり刺さるサウンドキャラクターといえます。

アンビエント、ローファイ、シューゲイザー、シンセウェーブ、ドリームポップ系の制作との相性が特に高いプラグインです。

NeonVerb MV2 の主な特徴

2種類のモジュレーションで動きを加える

NeonVerb MV2 には、リバーブに動きを与えるための2種類のモジュレーションが搭載されています。

  • MOD:入力段にかかるテープ的な揺らぎのモジュレーション。ワウワウと微妙にピッチが揺れるような、VHSやカセットテープを想起させる少し不安定とも取れる温かみを加えられます。
  • SPIN:Lexiconにインスパイアされたリバーブテールへのモジュレーション。テールが左右に広がりながら揺れ、シマー感のある奥行きと幻想的なDecayを生み出します。

MODは「入力をぼかす」、SPINは「残響を広げる」というイメージで、
組み合わせることでヴィンテージの揺らぎとモダンな空間の広がりを同時に得られます。

IR TimeStretchによるDecayコントロール

通常のコンボリューションリバーブでは、IRの長さ=リバーブの長さが固定されがちですが、
NeonVerb MV2 では IR TimeStretch 技術により、IRの音色(ティンバー)を保ったまま長さを自由に変化させることができます。

短く締まったルームから長く伸びるホール的な響きまで、
元のMIDIVerb IIのキャラクターを崩さずにDecayを調整できるため、プリセット固定だったハードウェアの弱点を見事に克服しています。

Alesis式ディフュージョンネットワーク

オリジナルのAlesis MIDIVerb IIにインスパイアされた追加ディフュージョンネットワークを搭載しています。
これによってリバーブの密度と奥行きをさらに加えることができます。

ディフュージョンを上げていくと、初期反射が重なって霧のような残響に変化させることができます。
スカスカに感じる後部残響に厚みを持たせたいときや、より包み込むような空間を作りたいときに重宝します。

アウトプット・トランスフォーマーサチュレーション

出力段にはトランスフォーマーサチュレーションを搭載。
リバーブの出力にアナログ的な質感、偶数次倍音、そしてグルー感を加えることができます。

これにより、デジタルリバーブにありがちな「ミックスの中で浮く」ような音質を、より他のトラックとしっかり馴染むような、温かく太いリバーブサウンドに仕上げてくれます。

スペック一覧

項目内容
リバーブ方式ハイブリッド・コンボリューション
プログラム数100(オリジナルハードウェアから収録)
Pre Delayテンポシンク対応
DecayIR TimeStretch 方式
モジュレーションMOD(入力段テープ揺らぎ)/ SPIN(Lexicon式テールモジュレーション)
ディフュージョンAlesis式追加ネットワーク
フィルターIR LF / HF ダンピング
サチュレーションアウトプット・トランスフォーマー
コントロールInput / Dry / Wet 個別
その他MIDIマッピング対応 / リサイズ可能UI

Audiority XenoVerb との違い

Audiority にはもうひとつの人気リバーブプラグイン XenoVerb(€49)がありますが、NeonVerb MV2 とはコンセプトがかなり異なります。

XenoVerb は、Room・Hall・Plate・Shimmer・Formantなど13種類のアルゴリズムを切り替えて使えるマルチリバーブです。
クリーンなものからクリエイティブなものまで幅広いリバーブを1つのプラグインでカバーする、いわば「万能タイプ」のリバーブとなっています。

一方、NeonVerb MV2 は Alesis MIDIVerb II という特定のハードウェアのキャラクターに特化したプラグインです。
100種類のプログラムはすべてMIDIVerb IIからキャプチャされたIRがベースになっており、「あの時代のあの質感」を正確に再現することに全振りしています。

簡単にまとめると、
幅広いリバーブサウンドが欲しいなら XenoVerb
80年代デジタルリバーブのヴィンテージ感をピンポイントで狙いたいなら NeonVerb MV2 という棲み分けになります。

対応環境とフォーマット

NeonVerb MV2 は、Windows / macOS に対応し、主要DAWで使用可能です。
対応プラグインフォーマットは以下の通りになります。

  • VST3
  • AU(Audio Unit)
  • AAX
  • CLAP
プラットフォームOS要件CPURAM
WindowsWindows 7 64bit 以降Intel i7 以上2GB
Intel MacmacOS 10.13 以降Intel i7 以上2GB
Apple Silicon MacmacOS 11.0 以降Apple M1 以上2GB

価格

NeonVerb MV2 は、イントロセール価格 €29(通常価格 €49)で提供されています。
※セール価格は 2026年3月2日までの期間限定です。

公式サイトではデモ版も用意されているので、購入前にサウンドを試すことも可能です(デモ版は1分ごとに3秒の無音が入ります)。

公式サイトはこちら

NeonVerb MV2 を活かせる制作シーン

NeonVerb MV2 は、80年代デジタルリバーブ特有の質感を求めている人にぴったりです。

✔ シンセやパッドに ざらついた80年代的なアンビエンスを重ねる
✔ ローファイ・チルウェーブ・シューゲイザー系の にじむような空間処理
✔ ボーカルやギターに ダークで金属的な奥行きを加える
✔ ドリームポップやアンビエント系の 霧がかった幻想的な空間デザイン

MIDIVerb II のネオンのようなきらめきと粒子感を、DAW上で自在にコントロールしながら現代の制作に持ち込めるのが最大の魅力です。

まとめ

Audiority の NeonVerb MV2 は、80年代の個性派ラックリバーブ Alesis MIDIVerb II のキャラクターを忠実にキャプチャし、TimeStretch Decay、モジュレーション、ディフュージョン、サチュレーションといった現代的な機能で大幅に拡張したリバーブプラグインです。

クリーンで透明感のあるリバーブを求めている人向けではありませんが、
ざらつき・にじみ・金属的なスミア感といった80年代デジタル特有の質感を楽曲に取り入れたい人にとっては、非常に魅力的な選択肢になるはずです。

イントロセール €29 という手頃な価格設定も含め、気になる方はデモ版から試してみることをおすすめします。

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【徹底比較】KORG microAUDIO 22 vs 722|どっちを選ぶべき?違いをわかりやすく解説https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%e3%80%91korg-microaudio-22-vs-722%ef%bd%9c%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%82%92%e9%81%b8%e3%81%b6%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%e3%80%91korg-microaudio-22-vs-722%ef%bd%9c%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%82%92%e9%81%b8%e3%81%b6%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92/#respondWed, 04 Feb 2026 00:08:12 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=339

KORGから登場した microAUDIOシリーズ は、非常に面白いオーディオインターフェースの1つです。 特に上位モデルの microAUDIO 722 には、名機「miniKORG 700S」のフィルター設計を受け継 ... ]]>

KORGから登場した microAUDIOシリーズ は、非常に面白いオーディオインターフェースの1つです。

特に上位モデルの microAUDIO 722 には、名機「miniKORG 700S」のフィルター設計を受け継いだアナログフィルターが搭載されており、単なるオーディオインターフェースを超えた存在として注目を集めています。

この記事では、標準モデルの microAUDIO 22 と、アナログフィルター搭載の microAUDIO 722 の違いを詳しく比較し、どちらを選ぶべきかを解説します。

microAUDIO 22 と 722 の違いを一覧で比較

まずは、両モデルの主要スペックを比較してみましょう。

項目microAUDIO 22microAUDIO 722
コンセプトシンプルで高品位な標準モデルアナログフィルター搭載ハイブリッド機
アナログフィルターなしあり(miniKORG 700S設計ベース)
MIDI入出力なしあり(3.5mm TRS端子)
スタンドアロン動作可能(単体フィルターとして使用可)
最大サンプリングレート24bit / 192kHz24bit / 192kHz
DSPエフェクトノイズゲート、コンプ/リミッターノイズゲート、コンプ/リミッター
外形寸法(W×D×H)150 × 128 × 68 mm207 × 128 × 68 mm
質量407 g553 g
価格(税込)24,750円32,780円

基本的なオーディオ性能は共通ですが、722にはアナログフィルターとMIDI端子が追加されている のが大きな違いです。


microAUDIO 722 だけの特徴

722を選ぶ最大の理由は、クリエイティブな音作り機能にあります。

miniKORG 700S の設計を受け継いだアナログフィルター

microAUDIO 722 には、1974年発売の名機「miniKORG 700S」のフィルター設計を受け継いだアナログフィルターが搭載されています。

デジタルシミュレーションではなく、アナログ回路を通すことで、滑らかな音色変化が得られるのが特徴です。

  • ローパス / ハイパス / バイパス の3モード切り替え
  • CUTOFFノブRESONANCEノブ で直感的に操作
  • フィルター対象を 外部入力DAW出力(USB) で切り替え可能

DAW上のソフトシンセをアナログフィルターに通して再録音する、いわゆる「リアンプ」的な使い方もスイッチ一つで対応できます。

LFO / エンベロープフォロワーによるモジュレーション

フィルターのカットオフに動きを加えるモジュレーション機能も搭載されています。

  • LFO:周期的な揺らぎを与える(DAWテンポに同期可能)
  • エンベロープフォロワー:入力音の強弱に追従してフィルターが動く

本体のスイッチで基本的な切り替えが可能ですが、詳細な設定は microAUDIO EDITOR ソフトウェア上で行います。

スタンドアロンでアナログフィルターとして使える

microAUDIO 722 は、PCに接続しなくても単体のアナログフィルターとして動作 します。

USB端子にDC 5VのACアダプターを接続すれば、シンセサイザーやドラムマシンの出力にフィルターをかけて使用できます。

ギターやベースを接続することも可能ですが、一般的なギターエフェクター(ワウペダルなど)とはレスポンスや音色変化の特性が異なる ため、シンセや電子楽器向けの用途がメインと考えたほうがよいでしょう。

MIDI IN / OUT を搭載

722には 3.5mm TRS仕様のMIDI入出力 が装備されています(TRS-DIN変換ケーブル付属)。

外部機器との同期や、DAWからフィルターパラメータをオートメーションすることも可能です。


両モデル共通の基本性能

下位モデルの22であっても、オーディオインターフェースとしての基本性能に妥協はありません。

スタジオグレードの音質

  • 最大24bit / 192kHz のハイレゾ対応
  • 低ノイズ設計 のスタジオグレードプリアンプ
  • バランス入出力 を装備し、高品位なレコーディングと再生を実現
  • DCカップリング出力 でCV信号の送出にも対応

DSPエフェクト内蔵

両モデルとも、ノイズゲートコンプレッサー / リミッター をDSPで処理できます。

これらのエフェクトは microAUDIO EDITOR ソフトウェア上で設定・調整を行います。PC負荷をかけずに動作するため、配信時のノイズ対策や掛け録りに活用できます。

ループバック機能

PCの音声を配信やDAWに送れるループバック機能に対応しています。

※一部機能は 2026年2月リリース予定のファームウェアv1.01 で追加される予定です。ヘッドホン出力の独立アサインなども同様にアップデートで対応予定となっています。

豪華な付属ソフトウェア

両モデル共通で、以下のソフトウェアがバンドルされています。

  • Ableton Live Lite
  • Native Instruments Komplete Select
  • iZotope Ozone Elements
  • Filter Ark

Filter Ark について

Filter Ark は、microAUDIOシリーズにバンドルされるフィルタープラグインです。

MS-20、Polysix、miniKORG 700S、ARP ODYSSEYなどの名機フィルターを再現し、最大4基を組み合わせて使えます。LFOやステップシーケンサーなどのモジュレーション機能も充実しています。

なお、Filter Arkはあくまで DAW上で動作するソフトウェアプラグイン であり、microAUDIO 722本体のアナログフィルターとは別物です。ハードウェアのフィルターとソフトウェアのフィルター、両方を活用できるのがmicroAUDIOシリーズの魅力と言えます。


購入前に知っておきたい注意点

両モデルに共通する注意点をまとめました。

項目内容
MIDIがTRS方式(722のみ)一般的な5ピンDIN端子の機器と接続するには変換ケーブル(付属)が必要
電源スイッチがないUSBの抜き差しで電源を管理する必要あり
付属USBケーブル環境によっては別途長めのケーブルを用意したほうが快適な場合も
一部機能は後日アップデートループバック詳細設定、ヘッドホン独立アサインなどは2026年2月のv1.01で追加予定

結論:あなたはどちらを選ぶべき?

microAUDIO 22 がおすすめな人

✔ シンプルでコンパクトな高音質インターフェースが欲しい
✔ アナログフィルターは不要だが、DSPのコンプやゲートは活用したい
✔ 初めてのオーディオインターフェースとして信頼できる製品を探している
✔ コストを抑えつつ、豪華なバンドルソフトも欲しい

KORG microAUDIO722 オーディオインターフェイス コルグ micro AUDIO

¥24,750円(税込)

本質を、シンプルに

microAUDIO 722 がおすすめな人

✔ アナログフィルター特有の質感を楽曲に取り入れたい
✔ ソフトシンセやドラムマシンの音にアナログの動きを加えたい
✔ PC無しでも使えるスタンドアロンフィルターが欲しい
✔ MIDI機器と接続して拡張性を確保したい

KORG microAUDIO722 オーディオインターフェイス コルグ micro AUDIO

¥32,780(税込)

デスクトップにスタジオクオリティを


まとめ

microAUDIO 22 は、シンプルさと高音質を両立した、初心者からプロまで使えるスタンダードモデル。

microAUDIO 722 は、miniKORG 700Sの設計を受け継いだアナログフィルターを搭載し、「音を通すだけで表情が変わる」楽器的な楽しさを持ったハイブリッドモデル。

価格差は約8,000円。アナログフィルターに興味があるなら、722を選ぶ価値は十分にあります。

逆に「シンプルに録音・再生ができればいい」という方には、22でも必要十分な性能が手に入ります。

どちらを選んでも、豪華なバンドルソフトと高品位な音質が手に入る、KORGらしい完成度の高い製品です。


製品情報

モデル価格(税込)主な特徴
microAUDIO 2224,750円シンプル・高音質・DSP搭載
microAUDIO 72232,780円上記 + アナログフィルター + MIDI

公式サイトKORG microAUDIO

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https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e5%be%b9%e5%ba%95%e6%af%94%e8%bc%83%e3%80%91korg-microaudio-22-vs-722%ef%bd%9c%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%e3%82%92%e9%81%b8%e3%81%b6%e3%81%b9%e3%81%8d%ef%bc%9f%e9%81%95%e3%81%84%e3%82%92/feed/0
【新登場!!】KORG microAUDIO 722|miniKORG 700Sのフィルターを受け継いだ”楽器のような”オーディオインターフェースhttps://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e6%96%b0%e7%99%bb%e5%a0%b4%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%80%91korg-microaudio-722%ef%bd%9cminikorg-700s%e3%81%ae%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e7%b6%99/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e6%96%b0%e7%99%bb%e5%a0%b4%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%80%91korg-microaudio-722%ef%bd%9cminikorg-700s%e3%81%ae%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%92%e5%8f%97%e3%81%91%e7%b6%99/#respondTue, 03 Feb 2026 23:50:48 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=337

「オーディオインターフェースなんて、どれも同じでしょ?」 そんな常識を覆す製品が登場しました。KORG microAUDIO 722 は、単なる録音・再生デバイスではありません。1974年の名機「miniKORG 700 ... ]]>

「オーディオインターフェースなんて、どれも同じでしょ?」

そんな常識を覆す製品が登場しました。
KORG microAUDIO 722 は、単なる録音・再生デバイスではありません。
1974年の名機「miniKORG 700S」のフィルター回路を元にした 本物のアナログフィルター を搭載した、クリエイティブな「楽器」とも呼べる一台です。

今回は、このmicroAUDIO 722の魅力を詳しく紹介していきます。

※注:この記事はアフィリエイト広告を含みます

KORG microAUDIO722 オーディオインターフェイス コルグ micro AUDIO

¥32,780(税込)

デスクトップにスタジオクオリティを

microAUDIO 722 ってどんな製品?

microAUDIO 722 は、KORGが初めてリリースしたオーディオインターフェースの上位モデルです。

最大の特徴は、ヴィンテージシンセ「miniKORG 700S」のフィルター回路を元に設計されたアナログフィルター を内蔵していること。
デジタルモデリングではなく、アナログ回路がこの小さな筐体に収められています。

コンパクトながら 24bit / 192kHz対応、USB Type-C接続と現代的なスペックも完備。
価格は 32,780円(税込) と、アナログフィルター搭載のインターフェースとしては非常にコストパフォーマンスが高い製品です。


microAUDIO 722 の主な特徴

miniKORG 700S を元にしたアナログフィルター

700S FILTERセクションには、ローパス(LO)/ ハイパス(HI)/ バイパスの切り替えスイッチを搭載。

CUTOFFノブ で周波数帯域をコントロールし、RESONANCEノブ を上げると共振が強まり、独特のピーク感やキャラクターが生まれます。
フィルターの効きはスムーズで、過激に歪みすぎることなく、ミックスに馴染む温かみのあるサウンド が得られます。

また IN/USBスイッチ により、フィルターをかける対象を「外部入力音」と「PCからの再生音(DAW出力)」で切り替え可能。
DAW上のソフトシンセをアナログフィルターで加工して戻す、いわゆるリアンプ的な使い方もスイッチ一つで対応できます。

表現力を広げる LFO / エンベロープフォロワー

フィルターセクションの横には、LFO/ENVセクション が用意されています。

  • LFO を選択すると、周期的な揺らぎをフィルターに与えられる
  • ENV(エンベロープフォロワー) を選択すると、入力音の強弱に追従した動きを付けられる

INTENSITYノブでモジュレーションの深さを調整でき、さらにRATEのFREE/SYNC切り替えも本体だけで操作可能。
エディターソフトを開かなくても、ライブパフォーマンス中に直感的にサウンドを変化させられる 設計になっています。

スタンドアロン動作にも対応

microAUDIO 722 は、PCなしでも単体のアナログフィルターとして使用可能 です。

USB端子にDC 5VのACアダプターを接続すれば、シンセサイザーやドラムマシンなどの出力にフィルターをかけて使うことができます。
ギターやベースを接続してワウ的な効果を狙うことも可能ですが、あくまでシンセ向けのフィルター設計のため、一般的なエフェクターとはレスポンスや音色変化の感触が異なる点は覚えておくとよいでしょう。

MIDI IN / OUT 搭載でオートメーションも可能

リアパネルには 3.5mm TRSミニフォーン仕様のMIDI IN / OUT を装備。
TRS-DIN変換ケーブルも付属しているため、外部機器との同期やフィルターのオートメーションにも対応できます。

DSP機能でノイズゲートやコンプも使える

microAUDIO 722 は単なるフィルター付きインターフェースではありません。
ノイズゲート、コンプレッサー、リミッター といったDSP機能も搭載しており、配信や録音時の音質向上に役立ちます。

これらのDSPエフェクトは PC負荷ゼロ、ほぼゼロレイテンシ で動作するため、掛け録りや配信時のノイズ対策に重宝します。


付属ソフトウェア「Filter Ark」が強力

microAUDIO 722 にはハードウェアだけでなく、Filter Ark という強力なプラグインが付属します。

Filter Ark は、MS-20、Polysix、miniKORG 700S、ARP ODYSSEY など伝説的アナログフィルターを再現したプラグイン。
最大4基のフィルターを組み合わせて独自のフィルターを作れるほか、LFOやステップシーケンサーなどのモジュレーション機能も充実しています。

「フィルターを”演奏する”」という感覚で、従来のフィルタリングを超えた表現力豊かなサウンドデザインが可能です。

さらに Ableton Live Lite、Native Instruments Komplete Select、iZotope Ozone Elements なども同梱されており、購入したその日から本格的な音楽制作をスタートできます。


microAUDIO EDITOR で細かな設定も可能

専用ソフト microAUDIO EDITOR を使えば、本体のノブではアクセスできない詳細な設定が可能です。

  • LFOの波形選択(サイン波、三角波、矩形波、ノコギリ波など5種類)
  • エンベロープフォロワーの感度やレート調整
  • DAWからのMIDIクロックへの同期設定
  • DSPによるノイズゲート、コンプレッサー、リミッターの調整

また、ループバック機能ステレオリンク機能 も搭載されており、配信やステレオ機材の録音にも柔軟に対応できます。


購入前に知っておきたいポイント

  • MIDIがTRS方式:変換ケーブルは付属しますが、DINタイプの機材と接続する場合は管理に一手間かかります
  • 電源スイッチがない:USBの抜き差しで電源を管理する必要があります
  • 付属USBケーブルの長さ:環境によっては別途長めのケーブルを用意したほうが快適かもしれません

いずれも致命的なデメリットではありませんが、購入前に把握しておくと安心です。


こんな人におすすめ

✔ ソフトシンセの音に物足りなさを感じている
✔ 日常的にアナログの質感を取り入れたい
✔ 音作りのインスピレーションを広げたい
✔ ライブでもスタジオでも使えるフィルターが欲しい

「単に音が録れればいい」という方には下位モデルの microAUDIO 22(24,750円) も選択肢になります。
ただ、アナログフィルターを通して音を変化させる楽しさ は、722でしか味わえない体験です。


まとめ

KORG microAUDIO 722 は、単なるオーディオインターフェースではありません。

miniKORG 700S のフィルター回路を元にしたアナログフィルターを搭載し、「音を通すだけでインスピレーションが湧いてくる」 ような、楽器的な楽しさを持った製品です。

スタンドアロンでも使え、DAWとの連携も柔軟、さらに強力なプラグインも付属。
この価格帯でこれだけの機能と個性を持った製品は、他に見当たりません。

アナログフィルターの魅力を手軽に体験したい方は、ぜひチェックしてみてください。

KORG microAUDIO722 オーディオインターフェイス コルグ micro AUDIO

¥32,780(税込)

デスクトップにスタジオクオリティを


製品情報

項目内容
製品名microAUDIO 722
メーカーKORG
価格32,780円(税込)
対応サンプリングレート最大24bit / 192kHz
入出力2 in / 2 out + MIDI IN/OUT
接続USB Type-C(バスパワー動作)
主な機能アナログフィルター、LFO/ENV、DSP(ノイズゲート・コンプ・リミッター)、ループバック、ステレオリンク
付属ソフトFilter Ark、Ableton Live Lite、NI Komplete Select、iZotope Ozone Elements など

公式サイトKORG microAUDIO

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【Pro Tools対応!】Novation Launch Control XL 3、ファームウェアv1.1でHUIサポート追加|アップデート内容を徹底解説https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90pro-tools%e5%af%be%e5%bf%9c%ef%bc%81%e3%80%91novation-launch-control-xl-3%e3%80%81%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a2v1-1%e3%81%a7hui%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90pro-tools%e5%af%be%e5%bf%9c%ef%bc%81%e3%80%91novation-launch-control-xl-3%e3%80%81%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a2v1-1%e3%81%a7hui%e3%82%b5%e3%83%9d%e3%83%bc/#respondTue, 03 Feb 2026 10:46:37 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=344

「Launch Control XL 3、Pro Toolsでも使いたいんだけど…」「外部シンセとの連携をもっと柔軟にしたい…」 そんな声に応える形で、NovationからLaunch Control XL 3の初メジャ ... ]]>

「Launch Control XL 3、Pro Toolsでも使いたいんだけど…」「外部シンセとの連携をもっと柔軟にしたい…」

そんな声に応える形で、NovationからLaunch Control XL 3の初メジャーアップデートが登場しました。ファームウェアv1.1では、Mackie HUIサポートによる対応DAWの拡大や、MIDIルーティングの強化など、実用的な機能が多数追加されています。

今回のアップデートで何が変わったのか、どんな人にメリットがあるのか──詳しく解説していきます!

※注:この記事はアフィリエイト広告を含みます

novation Launch Control XL 3 MIDIコントローラー ノベーション

¥28,600(税込)

音づくりを超自由に楽しむ、創造コントローラー

Launch Control XL 3 v1.1とは?

Launch Control XL 3 v1.1は、Novationが2026年1月末にリリースした初のメジャーファームウェアアップデートです。

Launch Control XLシリーズは10年以上の歴史を持つMIDIコントローラーで、特にAbleton Liveユーザーから支持を集めてきました。昨年発売されたXL 3では、OLEDディスプレイや24個のエンドレスエンコーダーなど、ハードウェア面で大幅に進化しています。

今回のv1.1アップデートでは、ソフトウェア面での機能拡張が中心となっており、HUIプロトコル対応による対応DAWの拡大やワークフローの改善が図られています。

アップデートの背景

Launch Control XL 3は発売当初からAbleton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwigといった主要DAWに対応していました。

しかし、Pro ToolsやReaperといったHUIプロトコルを採用するDAWでは、標準では対応していませんでした。特にPro Toolsは業界標準のDAWであり、対応を望む声が多かったと考えられます。

また、外部ハードウェアとの連携においても、MIDIルーティングの柔軟性に改善の余地がありました。v1.1では、これらの課題に対応する形で機能追加が行われています。

v1.0 vs v1.1 比較表

今回のアップデートで何が変わったのかをまとめた表です。

機能v1.0v1.1
Pro Tools / Reaper / Studio One サポート❌✔(HUI経由)
USB-to-DIN MIDIパススルー限定的拡張(マージ・フィルタリング対応)
フェーダーピックアップ❌✔
フェーダープレビュー❌✔
エンコーダーレスポンス調整❌✔
カスタムモード高速切替❌✔

主な新機能

新機能1. Mackie HUIサポート

v1.1最大の目玉がMackie HUIプロトコルへの対応です。

これにより、以下のDAWでミキサーコントロールが可能になりました。

DAWv1.0v1.1
Ableton Live○ 対応○ 対応
Logic Pro○ 対応○ 対応
FL Studio○ 対応○ 対応
Cubase○ 対応○ 対応
Bitwig Studio○ 対応○ 対応
Pro Tools❌ 非対応◎ HUI対応
Reaper❌ 非対応◎ HUI対応
Studio One(Fender Studio Pro)❌ 非対応◎ HUI対応

Pro Tools、Reaper、Studio Oneユーザーにとっては、待望のアップデートと言えるでしょう。

新機能2. MIDIルーティングの拡張

USB-to-DIN MIDIパススルー機能が強化されました。

機能内容
コントロールデータのマージ複数ソースからのMIDIデータを統合
チャンネルフィルタリング特定チャンネルのみを通過させる設定

ハードウェアシンセやドラムマシンを組み合わせたハイブリッドセットアップで、より柔軟な構成が可能になります。たとえば、Launch Control XL 3をMIDIインターフェースとして使いながら、複数の外部機材を同時にコントロールするといった運用がしやすくなりました。

新機能3. エンコーダーアクセラレーションカーブ

エンコーダーの回転速度に応じたレスポンスを調整できるようになりました。

ゆっくり回せば細かく、素早く回せば大きく値が変化する設定が可能です。ミキシング時の微調整からライブパフォーマンスでのダイナミックな操作まで、用途に合わせたカスタマイズができます。

新機能4. フェーダーピックアップ機能

フェーダーを動かした際のパラメータジャンプを防ぐ「ピックアップモード」が追加されました。

従来は、DAW側のフェーダー位置と物理フェーダーの位置がずれている状態で動かすと、値が急激に変化してしまう問題がありました。ピックアップモードを有効にすると、物理フェーダーがDAW側の値に「追いついて」から初めて値が変化するようになります。

ミキシングやライブパフォーマンスで、スムーズなフェーダー操作が可能になります。

新機能5. フェーダープレビュー

Shiftキーを押しながらフェーダーを動かすと、OLEDディスプレイにパラメータ値が表示されるようになりました。

現在の値を視覚的に確認しながら操作できるため、複数トラックを扱う際の作業効率が向上します。

新機能6. カスタムモード切り替えの高速化

カスタムモードの選択操作が簡略化されました。

操作従来v1.1以降
モード切り替えModeボタン → 選択 → 確定Modeボタン長押し → 選択 → 離す

ワンアクション減ることで、ライブでのセットアップ切り替えがよりスムーズになります。

HUIサポートの注意点

Pro Tools、Reaper、Studio OneへのHUIサポートは大きな進歩ですが、いくつか知っておくべき点があります。

HUIプロトコルの特性

HUIは汎用的なプロトコルであり、DAW専用スクリプトほどシームレスな連携とは限りません。

項目内容
対応機能ミキサーフェーダー、パン、ミュート、ソロ、トランスポートなど基本操作
制限事項一部の高度な機能やDAW固有の操作は非対応の場合あり
動作精度ユーザー環境(DAWバージョン、設定)によって差が出ることも

どんな人にメリットがある?

v1.1アップデートは、こんな人におすすめです。

  • Pro Tools / Reaper / Studio Oneユーザー(HUIサポートで新規対応)
  • ハードウェアシンセと組み合わせて使いたい人(MIDIルーティング強化)
  • ミキシング時のフェーダージャンプにストレスを感じていた人(ピックアップ機能)
  • ライブパフォーマンスでモード切り替えを多用する人(操作の高速化)

一方、以下のような人には大きな変化はないかもしれません。

  • Ableton Liveのみで使用している人(従来通り問題なく動作)
  • 外部ハードウェアを使わないDAW完結型の制作スタイルの人

アップデート方法

v1.1ファームウェアはNovation Componentsから無料でダウンロードできます。

項目内容
価格無料
配布場所Novation Components
対象機種Launch Control XL 3
対応環境PC / Mac(スマートフォンからは不可)

アップデート手順

  1. Launch Control XL 3をUSBケーブルでPCに接続
  2. Novation Componentsにアクセス(ブラウザ版またはアプリ版)
  3. デバイスが認識されるとアップデート案内が表示される
  4. 画面の指示に従ってアップデートを実行
  5. 完了後、デバイスを再接続して動作確認

注意点

  • アップデート中はUSBケーブルを抜かないこと
  • うまく認識されない場合は、別のUSBポートやケーブルを試す
  • ブラウザ版Componentsを使う場合、ChromeまたはEdge推奨(Web MIDI API対応)

まとめ

Launch Control XL 3 v1.1は、HUIサポートによる対応DAWの拡大とワークフロー改善を中心とした実用的なアップデートです。

特に、

  • Pro Tools / Reaper / Studio OneでLaunch Control XL 3を使いたかった人
  • ハイブリッドセットアップでMIDIルーティングの柔軟性が欲しい人
  • フェーダー操作の精度を上げたい人

にとっては、コントローラーの活用幅が大きく広がるアップデートになります。

ただし、HUIサポートは汎用プロトコル経由のため、DAW専用スクリプトほど完璧な連携を期待すると物足りなく感じる場面もあるかもしれません。まずは実際にアップデートして、自分の環境で試してみることをおすすめします。

既存ユーザーは無料でアップデートできるので、ぜひNovation Componentsからダウンロードしてみてください。また持っていない方はこの機会に購入するのもアリだと思います。

novation Launch Control XL 3 MIDIコントローラー ノベーション

¥28,600(税込)

音づくりを超自由に楽しむ、創造コントローラー

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【29%オフ】Acustica Audio MapleFX|1つで音作りが完結する最新マルチエフェクトをリリースhttps://kumattya-music-blog.com/%e3%80%9029%ef%bc%85%e3%82%aa%e3%83%95%e3%80%91acustica-audio-maplefx%ef%bd%9c1%e3%81%a4%e3%81%a7%e9%9f%b3%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%8c%e5%ae%8c%e7%b5%90%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%83%9e/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%9029%ef%bc%85%e3%82%aa%e3%83%95%e3%80%91acustica-audio-maplefx%ef%bd%9c1%e3%81%a4%e3%81%a7%e9%9f%b3%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%8c%e5%ae%8c%e7%b5%90%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9c%80%e6%96%b0%e3%83%9e/#respondMon, 02 Feb 2026 10:57:03 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=328

Acustica Audio が、新しいマルチエフェクトプラグイン「MapleFX」 をリリースしました。これは1つで複数のエフェクトモジュールを連結できるマルチエフェクターで、フィルター、ディレイ、モジュレーション、リ ... ]]>

Acustica Audio が、新しいマルチエフェクトプラグイン「MapleFX」 をリリースしました。
これは1つで複数のエフェクトモジュールを連結できるマルチエフェクターで、フィルター、ディレイ、モジュレーション、リバーブなどがまとまったツールです。
直感的な操作でサウンドカラーを自在に変えられるのが大きな魅力となっています。

2026/02/25まで29%オフ!購入できるリンク記事はこちらから。

MapleFX ってどんなプラグイン?

MapleFX は、単体エフェクトをバラバラに使うのではなく、1つのインターフェースで複数の処理を順番に組み合わせられる新世代のマルチエフェクトプラグインです。
Acustica Audio らしくアナログ機器のニュアンスをデジタルで再現しつつ、DAW のミックスにそのまま対応できる仕様になっています。

公式サイトでは、MapleFX を「コンプレッサー + EQ + モジュレーション + 空間系の FX が連携できるマルチエフェクター」と位置づけており、制作からミックスにいたるまで幅広い用途で使えることが強調されています。

MapleFX の主な特徴

モジュラー構造で自由に並べられるエフェクトブロック

MapleFX の最大の強みは、任意の順番でエフェクトを組み合わせられるモジュラー構造です。
EQ → フィルター → ディレイ → モジュレーション → リバーブのように、処理順を自在に入れ替えられるため、同じ設定でもまったく違う空間/色味を作り出せます。

多彩なフィルターとアナログモデリング

MapleFXには、複数のフィルタータイプ(Low/High/Comb/Notch 等)や、忠実にアナログモデリングしたエフェクトが搭載されています。
これによりミックスの雰囲気付け楽器のキャラクター変化空間演出まで直感的に操作できます。

時間系エフェクト(ディレイ & リバーブ)

MapleFX には高品質なディレイとリバーブモジュールが含まれています。
付点/三連音符対応のディレイや、広がり感のあるリバーブを組み込めるため、奥行きのあるサウンド演出に強いです。

アナログ感のあるモジュレーション&サチュレーション系

Acustica Audio の特徴として、アナログ機の持つ微細な揺れや非線形歪が再現される点があります。
MapleFX でも、ゆらぎ系モジュレーション・サチュレーション系処理に対応しており、単なるデジタルエフェクトより“アナログっぽい音”が得られます。

どんな制作で活躍する?

MapleFX はマルチエフェクトという性格上、単体トラックからバス、ミックスバスまで幅広く使えます。
以下のような場面で特に活躍ができます。

  • シンセ音の立体感・アナログの色付け
  • ギター/ベースのキャラクター付け
  • ボーカルの厚みと奥行き演出
  • ドラムバス/ミックスバスの空間演出

アナログ的な処理をそのまま音楽表現として扱いたい人に向いています。

対応環境

MapleFX は、Windows / macOS に対応しており、以下の主要フォーマットで動作します。

  • VST3
  • AU
  • AAX

主要DAW(Logic Pro、Cubase、Pro Tools など)に組み込んで使える仕様です。

価格と購入

MapleFX は有料プラグインとして販売されており、公式サイトで購入できます。

MapleFX 69€(12,698円) → 49€ (2026/2/2時点:9,017円)

※販売価格は為替や決済時の料金により変動する場合があります。

まとめ

Acustica Audio の MapleFX は、モジュラー構造×多彩なエフェクト群×アナログ的な音色 を組み合わせたマルチエフェクトプラグインです。
1つのプラグインで カラーリング+時間系+サチュレーション系+フィルタリング を自在に組み込めるため、ミックスの表現力をグッと高めたい人に強力な武器になるはずです。

公式サイトはこちら

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【無料】Fanan Team「Villain」|ワンノブで”アナログの熱”を足せるサチュレーションプラグインhttps://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e7%84%a1%e6%96%99%e3%80%91fanan-team%e3%80%8cvillain%e3%80%8d%ef%bd%9c%e3%83%af%e3%83%b3%e3%83%8e%e3%83%96%e3%81%a7%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ae%e7%86%b1%e3%82%92/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%90%e7%84%a1%e6%96%99%e3%80%91fanan-team%e3%80%8cvillain%e3%80%8d%ef%bd%9c%e3%83%af%e3%83%b3%e3%83%8e%e3%83%96%e3%81%a7%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ae%e7%86%b1%e3%82%92/#respondSun, 01 Feb 2026 01:47:29 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=318

「ミックスがなんか冷たい…」「デジタル臭さが抜けない…」 そんな悩み、DTMerなら一度は経験があると思います。Villainは、たった1つのノブを回すだけで、伝説的なアナログコンソールの”熱”と”質感”をミックスに加え ... ]]>

「ミックスがなんか冷たい…」「デジタル臭さが抜けない…」

そんな悩み、DTMerなら一度は経験があると思います。Villainは、たった1つのノブを回すだけで、伝説的なアナログコンソールの”熱”と”質感”をミックスに加えられるサチュレーションプラグインです。

実際どんな音なのか、他のサチュレーションと何が違うのか、使い所はいつなのか──詳しく解説していきます!

現在無料配布中!ダウンロードはこちらから

Villainとは?

Villain は、Fanan Teamが開発した「アナログコンソールの質感再現」に特化したサチュレーションプラグインです。

ミックスにおいて、音の温かみや存在感、いわゆる「アナログ感」を加えたい場面は多くあります。従来は実機を通したり、複数のプラグインを重ねてEQやコンプで調整するのが一般的でした。

Villainは複雑なルーティングや設定なしに、アルゴリズムを選んでMixノブを回すだけで、10種類の伝説的アナログ機材の倍音特性を付加できます。これにより、パラメーターを細かくいじる手間なく、狙った質感をすぐに得られます。


Villainが生まれた背景

ミックスで避けて通れないのが「デジタル臭さ」の問題です。

特にDAW完結で作業していると、どうしても音がクリーンすぎて味気ない、存在感が出ないといった悩みが出てきます。問題の本質は、アナログ機材が持っていた”回路を通る際の倍音付加”が足りないことにあります。

従来は以下のような方法で対処するのが一般的でした。

  • テープシミュレーターやコンソールエミュを挿す(CPU負荷が高い)
  • 複数のサチュレーターを重ねる(設定が複雑)
  • 実機を通す(コストと手間がかかる)

Villainは、これらの問題を「ワンノブ操作」で解決するために開発されました。10種類のアナログ由来アルゴリズムを搭載し、選んで回すだけでプロが使うようなアナログ質感を再現できます。


主な特徴

特徴1. 10種類のアナログ回路をモデリング

Villainの一番の目玉は10種類のアルゴリズムです。

それぞれが異なるビンテージ機材の倍音特性を再現しており、用途やジャンルに応じて使い分けられます。

アルゴリズムキャラクター
73ロックンロールを支えたトランスフォーマーの太さ。3次倍音が豊か
British Clean80年代ポップス的なタイト&クリーンサウンド
American Punch中域に力強さを持たせるスタジアムロック的トーン
Chocolate Cream英国機材のベルベットのような中域の温かさ
Silk Milk透明感と上品な倍音を両立したアメリカンクリーン
Low GlowBBC放送機器的な柔らかく色づけされた質感
Valve Storm真空管コンプ的な2次倍音中心のファットな響き
Stereo Tapeテープ特有のヘッドバンプと高域の丸み
Germanium60年代トランジスターの生々しく予測不能なサチュレーション
Iron Moon重厚な磁気系サチュレーション。存在感のある色づけ

単体のサチュレーターでは得られない「機材ごとの個性」を、アルゴリズム切り替えだけで試せる点が最大の特徴です。

特徴2. ワンノブで直感的な音作り

Villainの操作は極めてシンプルです。

コントロール機能
アルゴリズム選択10種類から質感を選ぶ
Mixノブ効果の深さを調整(微細な倍音付加〜激しいサチュレーションまで)

Mixノブを右に回せば選択したアルゴリズムの効果が強くかかり、左に回せばドライに近づきます。複雑なパラメーター調整は一切不要で、選んで回すだけで音作りが完結します。

特徴3. 用途別に選べるキャラクター

Villainには用途別に最適なアルゴリズムが用意されています。

用途おすすめアルゴリズム
ドラムにパンチを出したい73 / American Punch
ボーカルに存在感を加えたいSilk Milk / British Clean
ミックスバスにglue感をStereo Tape
ベース・シンセに芯を出したいValve Storm / Chocolate Cream
実験的・荒い質感が欲しいGermanium / Iron Moon

プリセット的にアルゴリズムを選ぶだけで最適な設定がすぐに適用されるため、初心者でも迷わず使い始められます。


どんな人が使うべき?

Villain は、こんな人におすすめです。

  • ミックスに温かみや存在感を加えたい人
  • 「デジタル臭さが抜けない」という悩みを抱えている人
  • サチュレーターの設定に時間をかけたくない人
  • アナログ機材を持っていないけど質感だけ欲しい人
  • 無料で本格的なサチュレーションを試したい人

一方、以下のような人には向いていない可能性があります。

  • サチュレーションを細かくカスタマイズしたい人(内部パラメーターは調整不可)
  • すでにPlugin AllianceやSoftubeのコンソールエミュを使いこなしている人(機能的に被る部分あり)
  • 派手な歪みよりクリーンな処理を好む人(Villainは”質感付加”特化)

動作環境

オペレーティングシステム

OS対応
Windows対応
macOS対応

対応フォーマット

フォーマット対応
VST3
AU(Audio Unit)
CLAP

ダウンロード

通常価格

$22(約3,200円)

現在の配布状況

現在、無料配布中です。

項目内容
通常価格$22
配布価格無料
機能制限なし(フル機能)

無料で機能制限なしという太っ腹な配布です。配布終了前のダウンロードをおすすめします。

🔗 Villain 公式ダウンロードページ


まとめ

Villain は、アナログコンソールの”熱”と”質感”を「ワンノブ操作」でミックスに加えられるサチュレーションプラグインです。

特に、

  • ミックスに温かみや奥行きを加えたい人
  • サチュレーターの設定に時間をかけたくない人
  • 無料で本格的なアナログ質感を試したい人

にとっては、手軽さとクオリティを両立できるツールになります。

無料配布中の今が導入のチャンスです。ぜひこの機会に試してみてください。

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Riot Audioから新 Kontakt Player 音源「Vignettes」が登場https://kumattya-music-blog.com/riot-audio%e3%81%8b%e3%82%89%e6%96%b0-kontakt-player-%e9%9f%b3%e6%ba%90%e3%80%8cvignettes%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4/https://kumattya-music-blog.com/riot-audio%e3%81%8b%e3%82%89%e6%96%b0-kontakt-player-%e9%9f%b3%e6%ba%90%e3%80%8cvignettes%e3%80%8d%e3%81%8c%e7%99%bb%e5%a0%b4/#respondFri, 30 Jan 2026 08:28:26 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=314

Riot Audio が、新しいマルチレイヤー音源「Vignettes」をリリースしました。これは無料で使える Kontakt Player(v8.7以上)対応のバーチャルインストゥルメントで、簡単操作ながら奥行きのある ... ]]>

Riot Audio が、新しいマルチレイヤー音源「Vignettes」をリリースしました。
これは無料で使える Kontakt Player(v8.7以上)対応のバーチャルインストゥルメントで、簡単操作ながら奥行きのあるサウンドを手早く作れるのが特徴です。元ネタのサウンド素材には Riot Audio の過去作からの厳選サンプルが使われており、懐かしくもモダンな音色を楽しめます。

2026/01/30現在、イントロダクションセール開催!購入リンクはこちら

Vignettes とは?

Vignettes は、Kontakt Player(無料版のKontakt再生エンジン)で動作する2レイヤー構造の音源ライブラリです。
各レイヤーは 3オクターブ分のサンプルを重ねて鳴らせるため、1音でも厚みのあるパッドや鍵盤音を鳴らすことができます。

「Kontakt Player」で使える点は、Kontakt の有料版を持っていない人でも導入ハードルが低く、すぐに制作で活用できるメリットがあります。

主な特徴

多彩なサウンドソース

Vignettes には 20 個のカスタムサウンドソース が収録されています。これらは Riot Audio の過去プロジェクトから選ばれた音源で、温かみのあるパッド、深みのある鍵盤サウンド、空間的なテクスチャなど幅広い音色が揃っています。

30種類のプリセット

  • 20 パッド系プリセット
  • 10 鍵盤系プリセット

合計30 種類のプリセットを収録。
すぐに使えるものから、ベースに加工して使えるものまで、制作の即戦力になる音色が揃っています。

ランダマイズ機能

内蔵の Sound Source Randomization(ランダマイズ)により、ワンクリックで新しいサウンドの組み合わせを瞬時に生成できます。
突然のアイデアが欲しい時、インスピレーションを刺激するツールとして活躍します。

NKS 対応

Native Instruments の NKS(Native Kontrol Standard) に対応しており、Komplete Kontrol キーボードや Maschine との親和性が高く、ハードウェア操作で直感的に音作りしやすいのもポイントです。

どんな人に向いている?

✔ Kontakt Player 環境で 即戦力の音源が欲しい
✔ 厚みのあるパッド・鍵盤サウンド をサクッと作りたい
✔ NKS 対応でフィジカル操作も楽しみたい
✔ アイデア出しのために ランダマイズ機能を活用したい

Kontakt Player ベースなので、重い音源セットアップを避けたい人に向いています。

価格と購入

Vignettes は Kontakt Player 対応音源 としてリリースされており、現在は イントロ価格 £29で購入ができます。
価格やキャンペーン内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。


※販売価格は為替や決済時の料金により変動する場合があります。

Vignettes  39£(8,369円) → 29£ (2026/01/30 時点:6,139円)

まとめ

Riot Audio の Vignettes は、Kontakt Player で動作する 2レイヤー音源ライブラリ です。
簡単操作で 温かみのあるサウンドやテクスチャ豊かな音色 を鳴らせるため、アンビエント系・シンセ系・BGM 制作 などに使いやすいツールになっています。

直感的なランダマイズ機能NKS対応など制作の幅を広げるための仕組みも備えており、Kontakt Player ユーザーなら押さえておきたい一品です。

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DSPtone が多機能ディレイ ExoDelay をリリースhttps://kumattya-music-blog.com/dsptone-%e3%81%8c%e5%a4%9a%e6%a9%9f%e8%83%bd%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%a4-exodelay-%e3%82%92%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9/https://kumattya-music-blog.com/dsptone-%e3%81%8c%e5%a4%9a%e6%a9%9f%e8%83%bd%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%ac%e3%82%a4-exodelay-%e3%82%92%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9/#respondWed, 28 Jan 2026 12:48:20 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=254

DSPtone が、新しいディレイプラグイン ExoDelay をリリースしました。このプラグインはシンプル操作で多彩な効果を両立しており、エコーや空間系の表現から複雑なリズミック処理までカバーできる 万能型ディレイです ... ]]>

DSPtone が、新しいディレイプラグイン ExoDelay をリリースしました。
このプラグインはシンプル操作で多彩な効果を両立しており、エコーや空間系の表現から複雑なリズミック処理までカバーできる 万能型ディレイです。無料ではありませんが、価格以上の価値あるツールになっています。

購入リンクはこちら

ExoDelay ってどんなプラグイン?

ExoDelay は、シンプルで直感的なインターフェースながら、多彩なディレイ表現が可能なディレイエフェクトです。必要な基本機能はもちろん、モジュレーション、フィードバック制御、フィルター処理、ディレイパターンの細かな調整まで対応しています。
初心者でも使いやすく、かつプロのミックスワークにも耐えうる実用性を持っています。

主な特徴・機能

多彩な Delay モード

ExoDelay は複数のディレイモード を備えており、目的や楽曲の雰囲気に合わせて選べます。

  • Stereo Delay(ステレオ左右別ディレイ)
  • Ping-Pong(左右反復)
  • Cross(左右クロス)
  • Filtered(フィルター付き)

これにより、空間感のあるディレイからリズミックな反復まで自在に演出できます。

リズムに合わせたタイミング制御

  • Tempo Sync(テンポ同期)
    → 付点/三連音符などリズムに合わせた設定が可能
  • フィードバック(反復量)
    → ループ感の強弱を自在にコントロール

テンポに合わせた細かい遅延パターンを作りたい時に役立ちます。

フィルター & トーン調整

  • High-Pass / Low-Pass フィルター
    → ディレイだけに必要な帯域を整えられる
  • Tone / Character
    → サウンドの明るさ・太さをコントロール

低域や高域の不要な反復を抑えて、ミックスに馴染ませるのが簡単です。

モジュレーション

ExoDelay にはLFO ベースのモジュレーション があり、揺れやピッチ変化、空間的な動きまで加えられます。

これにより、単純なエコーよりも奥行きのある音像表現が可能です。

直感的な UI

ExoDelay のインターフェースは視覚的にわかりやすいレイアウトになっており、初心者でも迷わずに操作できます。
各コントロールが大きく表示されているため、リアルタイムでサウンドの変化を確認しながら調整しやすいです。

対応環境

  • Windows / macOS に対応
  • VST3
  • AU
  • AAX
  • 主要 DAW(Logic Pro、Cubase、Ableton Live、Studio One、Pro Tools など)で動作します。

価格と購入

ExoDelay は有料プラグインですが、導入しやすい価格設定になっています。14日間の無料トライアル版が用意されており、
購入前にフル機能をしっかり試せる のも大きなポイントです。

操作感やサウンドキャラクターを実際の制作環境で確認してから導入できるため、
ディレイ選びで失敗したくない人にも安心です。

ExoDelay 購入サイト:35ドル / 5,338円(2026/1/28時点)

ExoDelay が活きる制作シーン

ExoDelay は、次のような場面で特に効果を発揮します。

✔ シンセリード / パッドの立体感を出したい
✔ リズムトラックに空間の揺れを加えたい
✔ 付点/三連音符でリズミカルに反復させたい
✔ リバーブと組み合わせて複雑な空間表現にしたい

直感的な操作幅広い制御機能のおかげで、シンプルなエコーから複雑な音の並行進行まで対応できます。

まとめ

DSPtone のExoDelay は、シンプルでありながら空間表現・リズム制御・サウンドデザインまで対応できる万能ディレイプラグインです。
視覚的にわかりやすいUIと柔軟なパラメータ群により、初心者から上級者まで幅広いDTMユーザーに使いやすいツールになっています。

ディレイをただの繰り返し効果としてではなく、音楽的な表現ツールとして使いたい人に向いているプラグインなのではないでしょうか。

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【1/31まで40%OFF】UVI Orbit|映画トレーラーの”あの音”を7レイヤーで自在に作れるシネマティック音源https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%901-31%e3%81%be%e3%81%a740off%e3%80%91uvi-orbit%ef%bd%9c%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%ae%e9%9f%b3%e3%82%927%e3%83%ac%e3%82%a4/https://kumattya-music-blog.com/%e3%80%901-31%e3%81%be%e3%81%a740off%e3%80%91uvi-orbit%ef%bd%9c%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%82%e3%81%ae%e9%9f%b3%e3%82%927%e3%83%ac%e3%82%a4/#respondTue, 27 Jan 2026 11:00:00 +0000https://kumattya-music-blog.com/?p=248

UVI が映画トレーラーやゲームPVで聴くような「ライズ・インパクト・テクスチャー」を自在にデザインできる新音源 Orbit を2026年1月にリリースしました。1月31日まで発売記念価格で40%OFFになっています。 ... ]]>

UVI が映画トレーラーやゲームPVで聴くような「ライズ・インパクト・テクスチャー」を自在にデザインできる新音源 Orbit を2026年1月にリリースしました。1月31日まで発売記念価格で40%OFFになっています。

このプラグインは、7つのレイヤーをタイムライン上で視覚的に配置し、「3拍目にインパクトを持ってきたい」といった精密なタイミング調整が可能な新しいタイプのシネマティック音源です。

公式では以下のように説明されています。

Orbitは、即戦力のヒットや打撃音源以上のものを求めるクリエイターのために設計された、先進的なシネマティック・サウンドデザイン音源です。壮大なライズ、インパクト、そして進化し続けるテクスチャーを、精密かつニュアンス豊かに、そして完全に自由な創造性を持ってデザインすることができます。

2026/1/31まで40%OFFの発売記念価格!! 下のリンクからチェックしてください!

購入はこちらの章から


「ドラマチックで緊張感あるサウンドを出したい…」「トレーラーみたいなインパクト音が欲しい…」

そんな悩み、シネマティック系の楽曲制作では避けて通れませんよね。

今回は、Orbitがどんな音源なのか、従来のサンプルパックや他の音源と何が違うのか、どんな人に向いているのかを詳しく解説していきます!

Orbitとは?

Orbitは、UVIが開発した「ライズ・インパクト・テクスチャー生成」に特化したシネマティック・サウンドデザイン音源です。

映画のトレーラー、ゲームのPV、YouTubeのオープニングなどで耳にする「ドゥゥゥーン…バァァァン!!」という演出音。従来はサンプルパックから探すか、シンセで複数レイヤーを重ねて作るしかありませんでした。

OrbitはRise(ライズ)・Impact(インパクト)・Texture(テクスチャー)の3種類のサウンドを7つのレイヤーで組み合わせ、タイムライン上で視覚的にデザインできます。これにより、「3拍目のジャストにインパクトを持ってきたい」といった精密なタイミング調整が可能になります。


Orbitが生まれた背景

シネマティック系の楽曲制作で避けて通れないのが「緊張感の構築」と「インパクトの演出」です。

特にトレーラー音楽やゲーム音楽では、リスナーの感情を揺さぶるビルドアップが不可欠。しかし、ここに課題がありました。

従来の方法課題
サンプルパックを使うBPM・キー合わせが手間、他の人と被る
シンセで自作する複数トラックの管理が大変、時間がかかる
既存のインパクト音源タイミング調整が難しい、カスタマイズ性が低い

Orbitは、これらの問題を「7レイヤー構造」と「タイムライン表示」で解決するために開発されました。1,895のレイヤー素材と770のプリセットを搭載し、選んで配置するだけでプロレベルのサウンドを生成できます。


主な特徴

特徴1. 7レイヤーによる精密なサウンドデザイン

Orbitの核心は7つの編集可能なレイヤーです。

レイヤー種類役割
Rise(ライズ)緊張感を高める上昇音
Impact(インパクト)ピーク時の衝撃音
Texture(テクスチャー)背景に深みを加える持続音

各レイヤーには以下のパラメーターを個別に設定可能です:

  • エンベロープ
  • モジュレーション
  • フィルター
  • ディストーション
  • ピッチシェイピング
  • ダイナミクス

単体のサンプルでは実現できない「時間軸での変化」を、レイヤーごとに独立してコントロールできるのが最大の強みです。

特徴2. タイムライン表示で完璧なタイミング調整

Orbitは7つのレイヤーをタイムライン上で視覚的に配置できます。

これが何を意味するかというと:

  • 「ライズの頂点を3拍目に持ってきたい」
  • 「インパクト音を小節頭のジャストで鳴らしたい」
  • 「テクスチャーだけ2拍前から入れたい」

といった調整が、MIDIノート1つ置くだけで実現できます。

従来のサンプルパックだと、オーディオファイルを切り貼りしてタイミングを合わせる必要がありました。Orbitなら、タイムライン上でドラッグするだけで完了です。

特徴3. XYパッドによるリアルタイム演出

Orbitの特徴的な機能がXYパッドです。

サウンドを以下のエフェクトでリアルタイムに変化させられます:

  • トレモロ
  • ディストーション
  • ラウドネス
  • テープキャラクター
  • 空間系エフェクト

さらに「Orbitモード」を使えば、XYパッド上に最大8点のノードを配置し、動きのパターンを設計できます。演奏・オートメーション・モーション作りを1つのジェスチャーとして統合できるため、ライブパフォーマンスにも対応可能です。

特徴4. 即戦力プリセット+自前サンプル対応

Orbitには以下のコンテンツが収録されています:

項目数量
レイヤー素材1,895
サウンドカテゴリー47
プリセット770
サンプル数11,704

プリセットの完成度が高く、選ぶだけで即戦力として使えるのがポイント。もちろんカスタマイズも自由自在です。

さらに、自分のサンプルをドラッグ&ドロップで取り込めるため、オリジナリティのあるサウンドデザインも可能です。


どんな人が使うべき?

Orbitは、こんな人におすすめです。

  • トレーラー・劇伴音楽を作りたい人
  • EDM/Future Bassでドロップ前の演出に悩んでいる人
  • YouTubeのオープニングやSEを自作したい人
  • ゲーム音楽のボス戦・イベントシーンを盛り上げたい人
  • サンプルパックのライザー音に飽きた人

特に、「サビに入っても盛り上がらない」「ドロップ前の緊張感が出せない」という悩みを抱えている人には即効性のあるツールになるはずです。ライザーサンプルを貼り付けるだけでは出せない「自分だけのビルドアップ」を作りたい人にもぴったりです。


動作環境

オペレーティングシステム

OS対応バージョン
MacmacOS 10.14 Mojave — macOS 15 Sequoia
WindowsWindows 10 — Windows 11(64bit)

必要スペック

項目要件
RAM4GB以上(8GB推奨)
ストレージ16GB以上
HDD/SSD7,200回転HDD または SSD推奨
ホストアプリUVI Workstation 4.0.4+ / Falcon 26.0.3+
認証iLokアカウント(USBキー不要)

対応フォーマット

  • Audio Units / AAX / VST / VST3 / スタンドアロン

価格・購入方法

通常価格

$149(約22,000円)

セール情報(2026年1月時点)

現在、発売記念セールが開催中です。

項目内容
通常価格$149
セール価格$89(約14,000円)
割引率40%OFF
期限2026年1月31日まで

また、SonicPassユーザーは追加料金なしで利用可能です。UVIのサブスクに加入している方はそのまま使えます。

購入はこちら → UVI公式サイト – Orbit


まとめ

Orbitは、映画トレーラーやゲームPVで聴くような「ライズ・インパクト・テクスチャー」を7レイヤーで精密にデザインできるシネマティック・サウンドデザイン音源です。

特に、

  • タイムライン表示でタイミング調整が直感的
  • XYパッドでリアルタイム演出が可能
  • 770のプリセットが即戦力として使える
  • 自前サンプルも取り込み可能

という点で、従来のサンプルパックや単体シンセにはない価値があります。

1月31日まで40%OFFの$89(約14,000円)という発売記念価格で購入できます。セール終了後は$149に戻るので、シネマティック系の楽曲制作に興味がある方はこの機会にぜひ。

購入はこちら→UVI公式サイト – Orbit


関連情報

  • SonicPassユーザーは追加料金なしでOrbitを利用できます。まだ加入していない方は、SonicPassもチェックしてみてください。
  • UVIの他のシネマティック音源に興味がある方は、UVI公式ストアで関連製品を確認できます。

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