Acustica Audioが新コンソールプラグイン「Stone Pro」をリリース

Acustica Audio が、伝説の英国放送・スタジオ機器にインスパイアされた モジュラー・コンソールプラグイン「Stone Pro」 をリリースしました。
このプラグインは オーディオ信号の流れ・バランス・音楽的な反応性 を重視した設計で、単なる処理ツール以上の音作りツールとして作られています。

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Stone Proの特徴

Stone Proは、60〜70年代の希少な英国放送/スタジオハードウェアの思想をベースにした カスタム・モジュラーシグナルパス を持つチャンネルストリップ系プラグインです。
単純にEQやコンプを並べただけではなく、各セクションが相互に影響し合う音楽的な流れを重視した設計になっています。

次に注目すべき特徴を挙げていきます。

◆ 複数のミュージカルEQステージ

バンドごとの音色調整だけでなく、個々の帯域が有機的にまとまりながら音色変化するEQ構成です。

◆ Germanium(ゲルマニウム)オプトリミッター

滑らかな動きと Mid/Side処理対応の柔軟なダイナミクス制御 を提供します。アナログらしい反応で、質感を自然に整えられます。

◆ Magic Morph コントロール

この Magic Morph は、

  • ドライブ感
  • 空間の広がり
  • 幅(Width)
  • 動き(Movement)

上記の要素を一つのノブでブレンドができます。
直感的にトーンや立体感を揺らせるため、ミックス感の演出に役立ちます。

◆ フィルター & ビンテージ感

高域カット/低域カットのフィルターは音楽的に使えるレンジで広めに設定されており、フィルターワークだけでもサウンドがより生き生きします。

◆ 4つの表示モード

Stone Pro は操作性も高く、次のインターフェースビューを切り替えられます。

  • 3D View(ハードウェア風で直感的)
  • Flat View(シンプルで効率的)
  • EQ View(EQ 特化ビュー)
  • Limiter View(ダイナミクス・メーター重視)

必要な情報に素早くアクセスできるのは仕事効率アップにつながります。

対応環境とフォーマット

Stone Pro は Windows / macOS で動作し、主要 DAW で使用可能です。
対応フォーマットは以下の通りになります。

  • VST3
  • AAX
  • AU(Logic Pro、Pro Tools、Cubase、Ableton Live、Studio One などで使えます)

また、Apple Silicon ネイティブ対応なので、Rosetta を介さずに動作します。

価格と導入について

Stone Pro は現在リリース記念のイントロ価格で提供されており、期間限定でお得に購入できます。

  • イントロ価格:約 €89 〜2月18日 23:59(CET)まで
  • 通常価格:約 €149

Stone Pro27,791→16,660円

※ユーロ価格を目安に日本円に換算しています。決済時はレート・手数料等で前後します。

どんな場面で使える?

Stone Pro は、単体トラック処理にもバス処理にも対応する万能コンソール系ツールです。
特に以下のような場面で力を発揮します。

✔ トラックの音抜けやキャラクター付け
✔ ドラムバス/ミックスバスでの色づけと統一感
✔ アナログ風の質感を足したいとき

従来のスレート系チャンネルストリップとは違い、各セクションのつながりの良さが Stone Pro の大きな強みです。

まとめ

Acustica Audio の Stone Pro は、クラシック英国ビンテージ機器の音楽性とモダンなワークフローを両立したコンソール系プラグインです。
EQ・ダイナミクス・フィルターを統合しつつ、Magic Morph などの特徴的なコントロールを備えることで、直感的なサウンドメイクが可能になっています。

イントロ価格中は導入コストも抑えられるので、ミックスの質感アップを狙いたい方はいかがでしょうか。

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